お子さんが家にいて大変な夏休み…ではありますが、レッスンがお休みになってちょっと事務作業に時間をさけるタイミングでもありますよね。
この期間に、ホームページを整えませんか?
こんにちは、英語講師のためのWEB屋、渡邊いくみです。
今みなさんが見てくださっているサイトでは、Cheer Up!という名前で活動していますが、私個人的には、英語講師のためのWEB屋としての活動の方が長いのです。
英語講師のためのWEB屋は、その名の通り、英語講師、特に個人経営の英語講師のみなさんのために、ホームページを作ったり、SNS集客の相談にのったりするのが仕事です。
初めてホームページを作ったのは20歳の時。それからずーっと時代の流れに合わせて、いろいろなサイトを作ってきました。
今まで一番規模が大きかったのは六本木ヒルズのWEBサイト。更新業務をしていたことがありますし、私が住んでいる埼玉県だと、新都心にあるcocoonの記事などを書いたりしていた時もあります。(サイトを作ったのではなく、制作会社が作ったサイトを、日々運営していました。記事を書いたり更新作業をしたりですね。)
2011年にその仕事を退職してからは、個人で英語教室を運営するようになり、その間もフリーランスのWEB屋としてスナックとか水道屋さんとか工務店さんなどのWEBサイトを作っていました。
2016年からは、お客さんを“個人経営の英語講師”さんに絞り、英語講師のためのWEB屋として活動しています。
昼間は未就園児とお母さんのための親子英語教室を運営、夜はWEB屋、家では三兄弟の母…という立ち位置から、教室運営者としての視点、制作者としての視点、保護者としての視点を持ち合わせているので、非常に多角的なアドバイスが出来ると自負しております。
よかったら今までいただいたご感想を読んでみてください。私が自分で自分を語るよりも、説得力がある?と思います。多分(笑)。
これまで私のところに来てくださった英語講師のみなさんの多くが「ホームページをつくる過程の中で、自分の教室像が明確になった」とおっしゃいます。
なぜでしょう?
それは、教室像が明確にならないと、ホームページは作れないからです。
自分の中がモヤモヤしていたら、誰かに伝えることは出来ないですよね?
ホームページは文字であなた自身がどんな人なのかを知ってもらうためのもの。
だから、しっかり文章で自分の想いを表現できないといけないんです。
制作会社に作成を依頼したら、見た目はカッコイイサイトを作ってもらえるかもしれません。
が、中身は??
中身はあなた自身なんです。そこをしっかり引き出して、言葉にしないかぎり、ホームページは形骸化しかねません。
Cheer Up!は、あなたの中にあるものを引き出して引き出して、言葉にして。
それをホームページというカタチにします。
ホームページとSNSを活用し、あなたの教室を必要としている人に届けます。届けるためには何を考え、どう行動すればよいのかのヒントをお伝えします。Cheer Up!します!
行動するのはあなた自身。
夏休みという期間に、行動しませんか?
あなたの第一歩を、お待ちしています。
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