〇〇って伏字にする必要なくないですか?
ええ、そうは思ったのですが、ちょっと意味ありげにしてみました。
答えは、カ・ベ♥
ぶつかるっていったら、カベしかないですよね(笑)
こんばんは、Cheer Up!代表の渡邊いくみです。
8月26日(月)に、Cheer Up!無料説明会を開催しました。
今回も迷える子羊さんから、大ベテランの先生まで、画面いっぱいの方にお越しいただきました。ありがとうございます♡
しかも今回は、とっても嬉しいことに、本当の本当に「はじめまして」の方にもご参加いただき、メンバー一同、感激していた次第でございます。
みんな家庭あり育児あり仕事ありの中、隙間時間を駆使してのInstagram更新なのですが、それがご縁で繋がっていただけて…本当に嬉しい限りです。ご縁って、ほんっとご縁!ですね!つながるときは一瞬でつながる♡
今回の無料説明会でも、いろいろなご質問をいただきました。
- 生徒さんの出欠管理に役立つツールはありませんか?
- 開業届はどのタイミングで出しましたか?
- Cheer Up!は期間限定プロジェクトと書かれていましたが、どれくらいの期間なんですか?
- オンラインサロンではどんなことをするんですか?
- シェア会って定期的にあるんですか?
などなど。愉快な雑談を交えつつ、みんなが素で過ごせた2時間だったのではないかな、と思います。
この短い時間の中で、私がすごく印象に残った話を、今日はブログで紹介しますね。
参加者さんからいただいたご質問ではなくて、うちのマダムが語ったはなしなんですが(笑)
んふ♥
個人経営の英語講師って、ステージがあがるタイミングがみんな似てるんですよね。
最初は1回500円とかからスタートして。人が増え、内容が充実してくると、仕事量に対する収入の少なさに悩むようになり…。値上げして月謝制にしたり、クラスの対象年齢の幅を広げたり、ノウハウを学ぶ側から教える側に変わっていったり…。
多くの中堅&ベテラン英語講師のみなさんもそうだと思うのですが、こういうステージアップをみんな一人でしてきたと思うんです。
カベにぶつかるたびに、悩んだり模索したりして、何年もかけてステージアップしてきていると思うんですよね。
私たちCheer Up!メンバーは、そういう“実はいらない時間”を省くヒントを伝えていきたいとも思っています。
私たちが何年もかけてたどってきた道は、実はもっともっと短縮することができて、その分、英語レッスンそのものにもっとパワーをつぎ込めるはずなんです。
ただ、一人で英語教室をするとなると、そこを誰も教えてはくれない。
講師養成講座を受講してレッスンのノウハウはわかっても、運営のノウハウまで細かくフォローしてくれるところは少ない(というか、私が知っている範囲では、そういうところは今のところナイ!ちゃんと調べてないけど(笑))。
きちんと積んでいくべき経験はあります。遠回りが必要なこともあります。だけど、その遠回りが本当に必要なものなのかどうかは、やっぱり経験者に聞くのがいいと思う。
Cheer Up!のオンラインサロンは、そういう情報交換の場にもしていきたいと思っています。ベテランの先生たちの経験談って何物にもかえがたい。ありがたいものだから…。
※ちなみにコンサル担当のAckoと制作担当のワタクシIkumiは、自身のことを“中堅に入りかけた若手”くらいの位置づけと認識しています(笑)若手と自分では言えないけど、中堅にいれてしまうのはまだまだ恐れ多い、みたいな。
ちょっと後半、マダムの話からずれちゃいましたが。
ごめーん♡
いいのよー♥
つまり、必要のない遠回りはいらないよってこと。
志高く、英語講師活動を続けていたら、みんなだいたいぶつかるカベは同じだし、上がっていくステージも似ている。
何を参考にし、何を自分のものとして選んでいくかは自由だけれど、その自由を獲得するために必要な情報や選択肢のひとつを紹介して行けたらいいなと。それが私たちの想いです。
↑無料説明会後の反省会の図。眠くてみんな目が据わってますが(笑)子どもたちを寝かしつけて、おふろあがりのすっぴん眼鏡で夜な夜な語らう時間、楽しいですよ♡
私はスナックのママっていう設定だから、メイクしなおしてるけどっ!(次回からはもうしない…多分…)
気分転換をしに、あなたもプラっとつながりませんか?
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本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました♡
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