ココロの中のイメージをコトバとカタチに

私なんて…英語講師あるある?自己評価低いんです

ゆかいな英語講師☆コンサル担当Ackoです。突然ですが、「私なんて…」て口癖になってる人いませんか?

こういうのって人それぞれだと思いますが今日はAckoの場合についてお話したいと思います。

実は私がそうでした…。あまりそうみられないかも?ですが…かなり自己評価が低くて、自信もなくて、個人で英語サークルを始めたころなんかは特にひどかったですね。誰にも見つからないように、内輪だけでやれたらいいなと思っていました。特に前職の同業の方には知られたくないと思っていました。

でも、頼まれて始めた英語サークルを「仕事」として本格的にやって行こう!と決めたら、人数を増やさなくてはなりませんでした。ずっと隠れていては生徒が集まるわけもなく、外へ外へと出ていかなければなりませんでした。勇気を出してアメブロを始めたり、生徒募集をお知らせしたり、「私なんて」から一歩外へ出てみました。

そのうちに講師仲間がどんどんできて、素晴らしい先生に会えば会うほどまた「私なんて」の気持ちが顔を出しました。

講師同士の勉強会に行くたび、先生方の熱い話を聞くたび、イベントシーズンになり先生たちの手の込んだクラフト準備などを見るたびに、自分と比較しては落ち込みました。周りの素敵な先生方がいてくれて、情報交換したり励まし合ったり、とてもよい面がある一方で、「私にはあんなことできない…」「やれてない。」などネガティヴに思うことがありました。

でも、今は自分のスタイルで、そのままでできることがある。

私の場合は起業塾やいろんなセミナーなどで話を聞いたり自分探しをしたり、「Acko先生の教室だからこれからも通っていきたい!」と保護者の方から声をかけてもらい気持ちをきりかえることができました。

どんなことでもそうだけど、最終的には「自分がどう思うか」だと思います。最初からそんな気持ちが全くない先生もいると思うし、どれだけ他の人から話を聞こうと気持ちが変わらない人もいるでしょう。「私なんて…」というだけで思ってない人もいるのも事実(笑)

ただ、自分で教室を構えて、仕事としてやって行こうと思うのならば、「私なんて…」はとっても邪魔ものです。生徒を増やしたいのであれば「私はここで英語教室してますよー!!」って言わなければ誰にも気づいてもらえません。

過剰に盛るのではなく、自分ができることは何か?自分のスタイルはどういうものか?しっかり向き合って考え、言語化する。そしてそれを発信して、情報を探している人に届けることが大切です。Cheer Up!のコンサルを担当するAckoですが、自分の体験をもとにもう少し詳しく講座ではお話していきたいなと思っています。

みなさんは講師として「僕はだめだ…」「みんなみたいにできない」って言ってる生徒になんて声をかけますか?

「みんなと違っていいんだよ」「そのままの自分でいいんだよ」といってあげられるように、そのままの自分でいいんだよ、を先生自身が見せてあげてくださいね!いろんな子がいていい!=いろんな英語教室があっていい☆ですね!

ちなみに、私Ackoの教室「こども英語BUBS☆STAR」では、クラフトはHalloweenとクリスマスだけ。レッスンはテキストとBBカードのみ。親子サークルは持っていくのは絵本とピクチャーカードと音楽のみとかなり身軽(笑)それでも私にはやれることがある!とっても楽しいレッスンだよー!というのが一目でわかる、素敵なホームページを渡邊いくみ先生(←Cheer Up!の制作担当)に作ってもらいました。

↓見てね!

春日井市 園児と小学生のための英語教室 BUBS☆STAR
子どもたちの「楽しい!」を引き出します春日井市の愉快な英語講師Ackoこと、五十川晶子(イソガワアキコ)です。園児から中学生対象のこども英語教室で、日々子どもたちの「楽しい!」を「得意!」につなげるレッスンをしています。英語が言えた!→褒め

「ゆかいな英語講師」で検索すると出るよ! 普通はそんな言葉で検索しないだろうけど、伝えるとき便利(笑)

Cheer Up!女性のための英語教室開業プロジェクトの内容が気になった方はこちらも併せてご覧ください。

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