三兄弟の母で英語講師でWEB屋。苦手なものは甘いもの。こんにちは、制作担当の渡邊です。
みなさん、お子さんの習い事を探すとき、どうやって探しますか??
今、三男サブローがものすごくダンスダンスな日々を過ごしておりまして、親バカなんですが「ダンス始めるなら今じゃない?」なんて思っております。
そこで[川口 親子 ダンス]で検索してみたのですが、いまいちグッとくるサイトは見つからず、ダンスの道は途絶えております(笑)
長男タローと次男ジローは2学年差。二人一緒に通えるスポーツを探しまくりました。
ネット、ちらし、クチコミ…
でもグッとくるところはなく、体験に行ってグッときても、2学年差がネックになって断念したり…(一緒に通えることが私の中での第一条件だったので)。
迷走している最中、出会ったのが野球でした。
近所のお兄ちゃんがやっていて、体験に誘われたんですね。
実は野球をやりたいとずっと言っていたけれど、ネットで検索してもイマイチよくわからないサイトしか出てなくて、体験の申し込みをためらっていたのでした。
結果的に、クチコミで、チラシをもらってそこに決めたのですが、サイトにもっと情報が的確に載っていたら、もっと前に入団していたと思います。
さて、本題の「ホームページはないとダメなの?」について語りますが…
察しの良い方は、もうお気づきかもしれませんね♡
私のこの経験から、ホームページはないとダメでしょうか??どう思われますか??
考えましたか?
WEB屋としての私の答えは…
必要としている人に的確に情報が届くなら、ツールはなんでもよい
です。
みなさんの答えはどうでしたか?
ホームページ?なくてもいいんですよ。自分が望む通りに望むお客さんがきているのなら。
ただ、あるかないかわからないけれど、某ダンス教室のように、ホームページがなかったが故に、お客さんを逃している可能性はありますよね。
ホームページがあったとしても、中身がなかったら、お客さん遠ざけている可能性がありますよね。
私が運営している英語教室のママさんが引越しすることになりまして…その引越し先で英語教室を探されていたんですね。
そのときの言葉が印象的です。
「いくみ先生!フォニックスもBBカードも扱っていて内容もすごく良さげな教室を見つけたんですが、写真が古いんです…暗くて、いつの時代の写真?って感じなんです。よさそうだけど体験行くのやめました(苦笑)」
そういうこと、実際よくあります。
みなさんもどうですか?
自分が何か知りたいとき、まず何をしますか?
子どもの習い事に限らず、美味しいパン屋さんとか、美容院とか、ネイルサロンとか、小児科とかプールとか映画館とか…。
チラシを探す人、クチコミを探す人、掲示物を見て歩く人…もいるかもしれないけれど、このご時世、まず検索する人が多いのでは?
必要としている人に必要な情報が届き、あなたが集客に全く困っていないのなら、ホームページはなくても大丈夫です!
もし、そうじゃないのなら…
私がサイトを作るお手伝いをしますよ♡
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ホームページを作ることで、英語講師としてのマインドも成長しますよ♡
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